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3歳9ヶ月になったばかりのある日曜日の朝のこと。
起き抜けから、あやかは「今日はジャスコに行く!」と一人で勝手に決めていました。
(ここのところ、自己主張がものすごい。。。)
別に特別用事もなかったので、「いいよ」と承諾してあげました。
すると、紙とクレヨンを引っ張り出してきて、何やら描いているのです。
「何してるの?」と聞くと、
「ジャスコのお友達にお手紙を書いてるの」と言う。
・・・ジャスコのお友達ってだれだ・・・???
描き終わると大事そうに折って、プリキュアのシールを貼り、そして、その“手紙もどき”を大事そうに持ったまま、行くと言う。
私は疑問をかかえたまま、ジャスコへ。
あやかはゲームセンターにある、室内あそびの部屋が大好き。
青と白のボールプールがあって、滑り台やら迷路みたいなものがある部屋で、私とあやかは、そこを「海」と呼んでいました。
まだ時間的に早かったせいか、入室した時は、誰もいませんでした。
あやかが一人で遊んでいると、すぐあとに同じくらいの年の男の子がパパと一緒に入ってきました。すると、あやかはその子を見るなり、「お友達が来た〜♪」と叫んで駆け寄り、“手紙もどき”を「ハイどうぞ」と言って渡したのです。
・・・ジャ、ジャスコのお友達って、よーするに、ジャスコに来る同じくらいの子どもなら、誰でも良かったわけね。。初めて逢う子でも、あやかにとっては全てお友達なワケだ・・。
その男の子は、ニッコリ笑って嬉しそうに受け取ってくれました。
私はそっとその子のパパに近づき、あやかに聞こえないように小声で、
「すみません、どーしてもジャスコに来るお友達に渡すんだと言ってきかないもので。後で捨ててくれてもいいですから。」と言いました。
すると、「いや、いいですよ。息子も喜んでますし」と言ってくれました。
いい親子さんに当たって良かった〜♪
その後は、仲良く二人、時間がくるまで遊んでいました。私もすぐあとから来た、その子のママともおしゃべりできて楽しかったです。
しかし、あやかの辞書には「ワニる」という言葉はないのかしらん・・・?
あやかの場合、とにかく、即座に話しかけたり、寄っていく。それが本人にとってはごく自然のことのよう。しかし、そんなあやかに対して、子どもの反応は実に様々なんですよね。
この男の子みたいに、すぐにうち解けてくれる子もいれば、けげんそうな顔で無視をする子もいるし、恥ずかしがって、親の後ろに隠れてしまう子もいたりして・・・。
もちろん、子どもだけではなく、 おばあちゃんくらいの年輩の人でも、迷惑そうな顔をする人もいるし、今時の若いお姉さんでも、わざわざしゃがんで、あやかと同じ目線にたって、笑顔で話してくれる人もいます。
本当に人それぞれなんだな〜って痛感したママでした。
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