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★ぞくぞく村のミイラのラムさん
あやかの好きな「きょうりゅうほねほねくん」の著者、末吉さんの作品で、「ぞくぞく村シリーズ」第一作目。小学校中級向けとありますが、「ほねほねくん」もそうだけれど、漫画のようなイラスト満載の童話なので、6歳ぐらいでも十分楽しめると思います。
ぞくぞく村には、色んな変わった妖怪が住んでいる。入れ歯の吸血鬼や、ときどきブタになっちゃうオオカミ男、とっても寒がりな透明人間などなど・・。
1作目は、ミイラ男のラムさんが主人公。 太ってしまい、包帯が足りなくなってしまった最愛の奥さんのために、包帯を買いにいくラムさん。
ところが、途中でその包帯を置き忘れてしまったから、さあ大変! ぞくぞく村中を探し歩くという話。ラストのオチも愉快でした。
★ぞくぞく村の魔女のオバタン
「ぞくぞく村シリーズ」第二作目。 魔女のオバタンは、魔女のくせに、ほうきで空を飛べない。
毎日、お供を連れて練習するが、フラフラ飛行で、そこいら中に、ぶつかったりして、ぞくぞく村住人に迷惑をかけてばかり。どうして、飛べないのか・・・それは、オバタンの食生活のせいでした。
ラストのオチは?・・・もうお解りですね♪
★ぞくぞく村のちびっこおばけグー・スー・ピー
「ぞくぞく村シリーズ」第三作目。 ちびっこおばけグー・スー・ピーは、おしゃれなおじいさんおばけの孫娘たち。
ある日、おじいさんおばけが、大事な大事な結婚指輪をなくしてしまった。 そこで3人のちびっこおばけが、奮闘して探し出すというストーリー。
魔女のオバタンの占いは、当たります♪
★ぞくぞく村の小鬼のゴブリン
「ぞくぞく村シリーズ」第四作目。 小鬼のゴブリンに家では、七つ子が産まれた。 それぞれ、とっても個性豊かな七つ子たちに振り回されて、ヘトヘトになったゴブリンさんと奥さんは、ベビーシッターを雇うことに。
ところが、やってきたベビーシッターは、どこか変??? 最後には、とっても頼もしいベビーシッターが出来て、めでたし、めでたし♪
★ぞくぞく村のおおかみ男
「ぞくぞく村シリーズ」第五作目。 オオカミ男の普段の姿は、ちくちく先生と言う、歯医者さん。
満月の夜になると変身しちゃうのだけど、ときどき、オオカミでなくてブタ男になってしまう。 どうしてブタになっちゃうのか???
親友であるミイラのラムさんと、大いに悩んで、魔女のオバタンに占ってもらうことにした。 これは、四作目を読んでおくと、大いに納得するオチでした。
★ぞくぞく村のドラキュラのむすこ
「ぞくぞく村シリーズ」第六作目。 ドラキュラのむすこ、ニンニンが主人公の愉快な話。
ある日、ドラキュラがお見合いのために、泊まりがけで出かける事になった。 ニンニンは、ドラキュラが留守なのをいいことに、ちびっこおばけ達をお城に招待して「らんちきパーティー」を計画する。そこへ招かざるお客も登場して、大騒ぎ!
あやかは「やらないって約束した事やっちゃって、ニンニンは、いけない子だねえ〜。」と言ってました。(笑)
★ぞくぞく村の妖精レロレロ
「ぞくぞく村シリーズ」第七作目。 ぬるぬる池にすむ妖精レロレロのお話。
実は、彼女にはメロメロという妹がいた。以前は一緒に暮らしていたけれど、メロメロは風船男に恋をしてしまい、とりかえババに、足と風船リュックをもらって、風船男を追いかけて行ってしまった。
その妹が帰ってきたのだが・・・。 妖精レロレロの妹思いの優しさに、ジーンとくる内容でした。
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