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未満児(2歳8ヶ月)で入園した娘の、保育園での出来事を日記に書いたものです。
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2005/11/10 保育園の行事 |
保育園で「焼き芋大会」の催し物があった。
保育園で栽培したサツマイモを園児の手によって芋掘りをし、それを園児全員でたき火の中に入れて焼いて食べようという計画だ。
保護者も参加してもよいと言うことなので、朝10時30分、時間とおりに顔を出した。
「保育園の遠足などの行事は、何をおいても行ってやるべきだ。」
うちのおばあちゃんは、いつもそう言う。
自分の場合はシュートメに、そんなヒマがあるんなら働けと言われ、一度も一緒に行ってやることが出来なかった。それがすごい心残りだったから・・・と言う。
確かに参観日やなんかでも仕事優先で来てくれなくて、子供心にとても淋しかった記憶がある。
私が保育園に顔を出した当初は、園児全員の中に混じっていたので、最初はまったく気が付かなかった。
それでも、そっと近くに行って「ママ来てるよ〜」と軽く手を振って見せた。
やっと、私に気が付いたあやか。その顔は、いきなりぱあっと明るくなり、ニッコリ笑ってちぎれんばかりに手を振り返した。
その笑顔の明るさといったら・・・。
思わず飛んでいって抱きしめたい衝動にかられた。
あやかにあんなに明るい笑顔をさせるのは、この私の存在だけだ。
これこそが親の醍醐味だとつくづく感じる。
子どもを心底喜ばせるには、高いオモチャを与えたり、豪華な旅行に連れていってあげればいいわけでは決してないと思う。
自分が子どもの頃、親にしてもらって本当に嬉しかったこと、して欲しかったこと、それをしてあげればいいのだ。
あの時のあやかの笑顔が、それを物語っている・・・。。 |
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