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ついつい言ってしまう命令言葉「〜しなさい」。
「早くごはん食べなさい」
「おかたずけしなさい」
「オムツ替えたげるからそこに寝て!」
こういった言葉はかえって子どもの反発心をかってしまうように感じます。
自分の身におきかえて考えてみると、
例えば自分の親や会社の上司に、一日中、命令口調で指図されたとしたら気分悪いし「ふざけんなよ〜」と反発したくなるというもの。
子どもだって、まだまだタマゴといえど人間ですから、同じ気持ちになって当然ですよね。
そこで、言葉の使い方を変えてみることにしました。
「お腹すいたね〜、一緒にごはん食べようか」
「ねえねえ、ちょっとばかし散らかってる感じしない〜?一緒におかたづけしてみようよ。(アンパンマンの人形を動かしながら)ほら、アンパンマンもやりたいって言ってるよ。お〜かた〜ずけ、おかたずけ〜♪(歌う)」
「おしり汚れてなあい??オムツ替えてみよっか、スッキリするよん」
それでもイヤという場合には、「あっそう、わかった。んじゃ後でね。」と一端ひいてみる。
そして少し時間をおいてからもう一度誘ってみましょう。
案外スムーズにいくことが多いですよ。
頭からおさえつけるのではなく、自分の手のひらにのせて、ころがしてやる・・・というような気持ちで取り組むのがいいと思うのです。
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