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より良いバランスを保つには、飲むタイミングが重要です。
1日のうちに、体が水を必要としている時は5回。
それは「朝起きたとき」「朝昼晩の食事のとき」「通勤・通学などで歩いたとき」「入浴後」 と言われています。
またジョギングやスポーツの習慣があるばあいは、その運動中にも必要ですし、夏の暑いときや空気の乾燥している冬場は、もう1回くらいは補給しておいた方が良いのです。
そう考えると1日で最低6〜8回。コップ1杯を目安とすれば、合計1.5リットルほど飲むことになります。
水だけを、そんなに飲むのは大変だと感じる方は、水以外の飲料水を控えることから始めましょう。食事の時は水だけ飲むとか、お風呂上がりのみに必ず飲むとか、自分でできることからはじめて、徐々に習慣づけていくのがベストだと思います。
また、朝の起床後は1日のうちで最もからだが水を求めているときです。
人は睡眠中にコップ1杯程度の汗をかきます。更に、尿として水分を排出しますから、朝一番の体は、乾ききっているとも言えるのです。
体が脱水のような状態にあるということは、血液中の水分の割合が減り、ドロドロになっています。よって血液の流れが悪くなり、臓器の活動も鈍くなって、頭もぼんやりしていたりします。
ですから、朝の一杯は、血液をサラサラにして血流を正常に戻し、リフレッシュする役目を果たしてくれるのです。
また、胃や腸を刺激して動かすスターターの役目もしますので、朝の排便もスムーズにいく場合が多くなります。
まずは、朝の1杯から試してみて下さい。
ただし、起きたての口の中は、細菌が繁殖して粘ついていたりしますので、必ずブクブクうがいなどで口の中をゆすいでから飲むようにしましょう。
次のページから、おいしい水や体によい水を紹介しています。毎日飲むものだからこそ気を配って、自分や家族にあった、おいしい水を飲みましょう。
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