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子育て
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★第九章
子育て
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5〜6歳児

 

ドラゼミ
 o((=^♀^=))o

 

 

第三章 出産 その1「えっ?下から出せない?」

 いよいよ出産まであと1月くらいになった。とにかくお腹が重くてヨタヨタとしか歩けない。仰向けに寝れないのがこんなにつらいとは思わなかった。

子宮筋腫があると、自然分娩ではなく、帝王切開の可能性があるのだと前から聞いていた。赤ちゃんと一緒に筋腫も育つのだが、出産時期になった時に産道の入口とか邪魔になる場所に移動していたりすると、取り出せないのだそうだ。

 そこで先生に聞いてみた。
「せんせい、やっぱし帝王切開になるんすかねえ〜、もしそうなら早いとこ覚悟決めちゃいたいんですけど・・。」
「そうだなあ、じゃ今日検査してみようっか」

ということでまずレントゲンを撮ることになった。妊婦のレントゲン撮影はけっこう過酷だ。あの冷たくて堅いところに仰向けに寝なきゃなんない。これが苦しいのなんの。それからお次は座って撮るのだが、「ハイ、もっとかがんで〜、体まるめて猫背になって〜!」ってオイオイお腹がつかえて、そりゃ無理だっつ〜のっ!

 出来てきたレントゲン写真を見て先生曰く、
「あ〜、こりゃ無理だわ〜、下からは出せないよ。」
「へっ?どーゆーことっすか?」
「うん、ほら見て、これが赤ちゃんの頭、で、こっちがお母さんの骨盤。骨盤より頭の方が大きいもの。こりゃ無理でしょ〜。どうりで赤ちゃんが下に下がって来ないわけだ。あっはっは」
「・・・・。ははっ」

 結局、子宮筋腫があってもなくても、私の場合は切腹するっきゃ手だてがないわけだったのねえ。せっかく母親学級で呼吸法習ったのに無駄になってしもうたわい。

「で、いつにする?え〜と、予定日が7月22日だからね、だいたい2週間前に取り出すんだよね。だから9日か11日かな、16日じゃあ遅いし・・・。」
「私は14日がいいと思ってるんすけどお、私と同じ誕生日になるもんで」
「日曜日はダメ。火曜日か木曜日が手術日なの!」
「・・・う〜ん、どうしよっかなあ?」

確か9日はお笑いタレントの久本雅美の誕生日。で11日は藤井フミヤの誕生日。元チェッカーズの大ファンだった私が、11日に決めたのは言うまでもない・・・。(マチャミさん、ごめんなさい)

その2「感動の瞬間?!」

 11日を指折り数えて待っていた。なにしろお腹が重くて、苦しくて苦しくて仕方がない。ちょっとつつけばぱーんと割れそうな風船みたいなお腹である。

前日の10日に入院したのだが、その日に以前の入院仲間のAちゃんが、ちょうど検診日ということで顔を出してくれた。

Aちゃんとは予定日がほとんど一緒だったのだが、私の方が一足お先に赤ちゃんとご対面になるようだ。その時お互いのお腹を見せっこしたのだが、Aちゃんの場合、とっても臨月とは思えない。まだまだ余裕がある大きさのお腹だった。Aちゃんは私のはちきれんばかりのお腹を見てびっくりしていた。本当に妊娠・出産って人それぞれなんだねえ。

 いよいよ当日。午後1時スタートということで、30分くらい前におしっこの管を入れられた。これが痛いのなんの・・・。ひえ〜、こんなの早くとりてえ〜。そう思いながら向かった手術室。盲腸の手術以来に見るよ、この光景。

 長かったような短かったような・・・。しばらくの間は痛くも何ともなかったのに、急にお腹を押しつぶされるような感じで苦しくなった。
「くっくるしい〜」
「もうすぐ出るよっ!がまんしてっ!!」
そのかけ声とほぼ同時に「おぎゃああ〜」と赤ちゃんの産声が聞こえた。

「おめでとうございます!きれいな女の赤ちゃんですよ」その言葉で涙があふれて止まらなかった。看護士さんがやさしく涙をぬぐってくれた・・・。

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