＊TüR＊～扉絵の歴史～

　TüR　

～扉絵の歴史～

当サイトの扉絵に使ってきたイラストでゴンス。

我がR.H.W.の看板役者、ロック&ハンス+αの移ろい。

【過去の仕業】第１～10弾

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↑第11弾！！【4／29～5／21】　　　　　　　　　　　　　　　↑レッド・バロン様が見つめる先は･･･。

今回の扉絵、やたら重くてスミマセン･･･。（滝汗）（いつも重いのに今回は特に；）

↑※ちなみに画像をクリックするとデカイのご覧になれます。

Ａ４サイズの紙に伸び伸びデカデカと描いたのは良いのですが、

スキャンして処理したらだいぶ小さくなってつぶれてしまいました。

そして、はい。趣味に突っ走りました。（爆）

前々からこのようなものを一枚は描いてみようという構想はあったのですが、

なかなか実行に移せず、（何しろメカ類描くの至極苦手なうえ下手クソなので；）

ところがこの度、山下達郎の『Blow』と言う曲を聴いていたら、心がときめき描きたくなりました。

（例のキムタクのドラマでリバイバルした『Ride　on　Time』も好きなんですけどね。）

実は複葉戦闘機というか、ヒコーキを描くのは今回が初めてです。

それにしても、案の定おいらが描いたヒコーキは一瞬にして墜落しそうですな。（汗）

ちなみに一番右から、連合国軍航空傭兵部隊のロックの搭乗機と言う設定で、

連合国軍の傑作機「Sopwith Camel」“ソッピース･キャメル”（のつもり）、

さすがに「ハンスにフォッカー三葉はもったいねぇ！」（爆）と思ったので、

ドイツ軍の主要戦闘機「Albatros D－Ⅱ」“アルバトロスD－Ⅱ”（のつもり）、

そしてレッド・バロンこと、マンフレート・フォン・リヒトホーフェン様の深紅の搭乗機、

WWⅠ史上最高傑作機と謳われる三葉機「Fokker　Dr－Ⅰ」“フォッカーDr，Ⅰ”（のつもり）です。

資料である当時の写真は無論モノクロなので、色はフォッカー以外想像です。

（フォッカーも模型を参考にしたのですが；）

その道に詳しい方に言わせると、「でたらめなうえ下手クソ描くな」と言われそうです。

そして何故か、色がうちのパソと学校のパソではだいぶ違いますな・・・。（汗）

この際、メカとか無機物をうまく描けるようになりたいものであります！

ところで、WWⅠ期複葉戦闘機を「色気がある」と評する私はおそらく、

某モグリタクシードライバー氏と同じ精神構造の持ち主なんでしょうな・・・。（爆）

ある意味、いよいよ管理人の本領発揮（！？）かと思われます。アハ・・・

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↑第12弾！！（？）【5／21～30】　　　　　　　　　　　　　　　　↑WWⅠだけに。

第11弾と同じ画像をモノクロにして約一ヶ月ねばったもの。

色々いじくったら色々おかしくなっちまいました。（滅）

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↑第13弾！！【5／30～6／13】　　　　　　　　　　　　　　↑誰これ。（爆）

六月九日「ロックの日」～！！♪♪♪

ということで、ささやかながらロックの日記念に描いたロック大集結。

ちなみに、一番左上から下へ『BJ』大江戸博士（汗）、『来るべき世界』新聞記者ロック、

『キャプテン･ケン』星野マモル、『火の鳥２７７２』ロック・ジラード、

『ジェット･キング』良ちゃん（←！？）、『少年探偵ロック･ホーム』ロック・ホーム、

『ウォビット』ロックベルト・トランシルバート男爵､『ブッダ』セーニャ･ビンビサーラ王、

『机の中へこんにちは』保世弟、『ロック冒険記』ロック、『火の鳥・未来編』ロック、

『ダスト８』阿沙弟、『化石島』ロック、『ブッキラによろしく！』間久部禄郎、『バンパイヤ』間久部禄郎、

『新世界ルルー』ロック、『リボンの騎士（アニメ版）』フランツ・チャーミング王子、

『月世界紳士』壇原英次郎、『バンパイヤ』檜垣玄十郎、『メトロポリス』ロック、『アラバスター』ロック･ホーム。

総計２１名と言う､我『RHW』始まって以来史上最多人数の扉絵。（爆）

一体どれが何ロックなのか、解かった貴方は真のROCKERと名乗るのにふさわしいと思われます･･･ッ！！

そんなわけで、何となくうちのサイトの「質より量」を見事に表しているような…（爆）

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↑第14弾！！【6／13～7／24】　　　　　↑見つめてウルフ☆アイ。（爆）

管理人が期末試験＆オフライン作業に専念中につき、約1ヶ月以上ねばった過去最長記録扉絵。（爆）
誇り高き生真面目な我ＲＨＷ（←一体どこがだよ…ッ！殴）の扉絵に半裸の男が…ッッッ!!!!!（大爆）
なんて破廉恥な･･･ッ!!!!!!!!!!!!（自爆滅）
いや…決してここの管理人の趣味と思われそうですが、実はそうじゃないんですよ…！（←誰が信じるか！）
以前に上演された宝塚歌劇のミュージカル、タイトルは『Silver　Moon』(？)だったかな？

忘れてしまいましたが。それにインスパイアを受けて、描いてみました。

小劇場用の上演時間２時間ぐらいの作品なのだそうですが、
結構有名な演出家の先生が演出をなされていたそうです。
　しかし、これまたそのミュージカルの登場人物と言うのが、
「狼男と←それを付け狙うネオナチ（！）と、
↑それを利用しようとするＤＮＡ研究をしている
ものすごく頭の良い鞭を持ったスーツ姿の悪の美青年（！！）」という、
盆と正月とクリスマスが一緒にやってきたような、
何ともオイシ過ぎるｖキャスティングなんですよウ…！！！vvv　ｄ（☆▽☆）ｂ
この演出家は多分、知っていたものかと…（笑）
しかも何か色々おかしい～…ッ！！！！（汗）･･･毛の生え方とかね。（爆）
実は、パンフレットを見せていただいただけで、ストーリー自体は良く分からなかったので、
インターネット検索してきたのですがどこにも載っておらず、
まさに「幻の作品」と言ったところでしょうか。そして、再演切に願う…！！！（≧０≦）／

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↑第15弾！！【7／24～8／1】　　　　　　　　　　　　　　　↑会場な感じを狙ったものかと。（爆）

前作とうって変って管理人夏休み突入の為、苦心の割には過去最短記録だった扉絵。（爆）

↑※ちなみに画像をクリックするとデカイのご覧になれます。

ハッキリ申し上げると、試験中の欲求不満の塊のような代物です・・・！（自爆）
何故彼らは軍服なのか…？理由は簡単、管理人が軍服好きだからです。（大爆）
ちなみに、中央のベルばら調人物(!?)は、フランツ・フォン・クロイツシュタイン伯爵殿です。
ハプスブルグ騎士団の軍服の色がわからなかったので、　
でたらめな色を塗っていたら魂をすっかり吸い取られました・・・。（自滅）
あとはナチス親衛隊（ＳＳ）と、「大地編」からインスパイアした旧帝国陸軍の間久部少佐。

そう言えばどっかで見たような構図だと思ったら、『アストロ～』に登場する、

例の三人組「ダークガールズ」ならぬ、「ダークボーイズ」（爆）みたいだな・・・。（大爆笑）
おまけに背景の事を全く考えていなかったようなので、
急遽見つけてお借りしてきたフリー背景素材を合成したのですがメチャクチャ背景と合っていません。（爆）

なおこの扉絵の期間中、うちの期間限定バナーが一日おきにめまぐるしく変わっていたのは

どうやら元気の良い所を表したかったかららしい。（爆）

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↑第16弾！！【8／1～10】「血の紅」　　　　　　↑赤背景だと字が見えません。（爆）

夏期限定透過黒背景扉絵第一弾ッ！！（←中国語？）

↑※ちなみに画像をクリックすると背景とあわせた当時のTOPがご覧になれます。

八月二日「ハンスの日」！！！と言って、自分ひとりで勝手に盛り上がっているのでこうなりました。（爆）
透過処理をした絵を扉絵に使うのは初の試みで、しかも、またもや背景の事を考えていなかったので、
「幻想背景」で検索をしていたら、ちょうどイラストのイメージに合う壁紙を見つけたのでこうなりました。
イメージとしては・・・、
「天上での不良行為の罰として片羽根を奪われて地上へ落とされ、
落ちたところがたまたまナチス・ドイツの空軍飛行場の滑走路で（何故）、
奪われた片羽根を探し求める末ナチズムに走った堕天使。」（長ッ！）
・・・・そんな感じでしょうか。（どんな感じだ）
何だか、我が「ＲＨＷ」らしからぬ（？）耽美趣味に走ったもようであります。
（管理人にはこういう趣味があったのかと、自ら発見。）（爆）

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↑第17弾！！【8／11～20】「薔薇の紅」　　　　↑赤背景だとショボいです。（爆）

夏期限定透過黒背景扉絵第二弾ッ！！（←ヤンキー？）

↑※ちなみに画像をクリックすると背景とあわせた当時のTOPがご覧になれます。

我が「RHW」のTOPに刃物を持った男が赤ん坊を人質にとって仁王立ちです。（違）

今までの扉絵はロックかハンスどちらかが必ずいたのですが、
フランツです。例え誰が何と言おうとも・・・！！！（爆）
グギャア！！何で薔薇なんだ・・・ッ！？それは、管理人本人にも謎です。（爆）
『シェーンブルグのばら』みたいな？？？（は？
何だかもう、自分で自分の趣味が解からなくなって来ました・・・。（自滅）
抱きかかえた赤ちゃんは勿論、ユリシーズです。
戦場の騎士団なのでもっと小汚くしようと思ったのですが、
「そんなにけなして何になる・・・！」と思い止めました。（爆）
それにしても、フランツってつくづく美人さんだなぁ～ｖと思います。
おいら、きれいなお兄さんは大大大大大・・・好きです・・・ｖｖｖ（＊'ｖ`＊）
縮小したら潰れちまったんですが、タレ目まつげ。（爆）
手塚美形悪役キャラって、何気にタレ目まつげが多いと思いません？

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↑第18弾！！【8／21～9／8】「炎の紅」　　　　↑赤背景だと何なのか分かりません。（爆）

夏期限定透過黒背景扉絵第三弾･･･ッ！！！

↑※ちなみに画像をクリックすると背景とあわせた当時のTOPがご覧になれます。

間久部少佐殿が炎上しております･･･ッ!!!!!!!（＠д＠；；；；
消火班ーッ！！衛生班ーーッッ！！！（＞д＜；；；；／…いや、処理班…かな……（＝＿＝；Ａ（爆）
　一応、幻の『火の鳥　大地編』の間久部禄郎少佐殿であります。
何だか、『火の鳥　黎明編』のナギ兄の最期を彷彿とさせられます。
肝心の火の鳥・・・小さ過ぎやしないか・・・ッ！？（爆）
我がＲＨＷは遂に退廃的趣味に走ったか…。（自滅）
　いや、ここのミリタリーマニアな管理人は、
ＳＳと旧日本陸軍を一体どれだけ描いたら気が済むのだろうか。（爆）
蛇のようにネコのように宇宙人のようにアレな少佐殿のことなので、
たとえ灰になってもまだしがみ付いていそうです…。（汗）
…なにこれ、やんきーのれきそこないさいとみたいなのよさ。(爆)