生　豆 良質・新鮮な生豆で美味しい珈琲を

生豆によって味は異なります

当店の生豆は《鮮度・品質一番！》収穫したての生豆を選び焙煎しております。 　　 お米もと同じで古米より収穫したての新米の方がはるかに美味しいと感じるはず。珈琲も同じだと思います。 　　生豆も畑が違ったり、収穫までの状態（冷夏・霜など）で、大変良い豆が収穫できる年。 　　そうでない年。その年の出来具合で味にもかなり影響致します。

生豆の保存

梅雨の時期は、普段より湿気が多いため、生豆の水分量が多くなり焙煎時間も若干かわります。 　 梅雨の時期は、風通しの良い場所に普段（梅雨の時期以外）より余分に生豆を放置し、水分を飛ばしております。

（新）生豆の水分量によって仕上がる珈琲の色（ロースト）が異なってしまう場合があります

入荷する生豆の水分量によって、仕上がりの焙煎豆の色が安定しない場合があります。 　　水分量が少なければ少ない程（日にちが経過してる生豆・ｵｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾝｽﾞ）薄い珈琲（浅煎）に仕上げるのは難儀しません。 　　水分が少なければ、表面に焼き色がつき、爆ぜれば芯まで水分がなくなりますが、水分を多く含んだ生豆は 　　爆ぜる時点で既に表面の焼き色は濃くなり、なおかつ芯まで水分を飛ばすとなると 　　乾燥してる生豆で仕上がる豆よりも焼き色は濃くなってしまいます。 　　焙煎の仕方を工夫しておりますが、お客様にはご迷惑をおかけ致します。 　　まだまだ勉強です。申し訳ありません。

ハンドピック〜〜不良豆の除去〜〜

珈琲ＴＯＰ	お問い合せ	珈琲ブログ
お勧め自家焙煎珈琲ストレート編	珈琲の種類＆価格	お勧め自家焙煎珈琲ブレンド編
Copyright (C) 2005 mamezou & mocahara. All Rights Reserved.